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7月09日(土)

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北本市

たぷたぷべーす

レオナ(Tap、全身打楽器) 落合康介(bass) charu (contemporary tap)

たぷたぷべーす
たぷたぷべーす

日時・場所

2022年7月09日 15:00

北本市, 日本、〒364-0027 埼玉県北本市栄7−1−26−102

イベントについて

レオナ (Tap dance, 全身打楽器)

タップダンスを主軸とするインプロヴァイザー。

1989年、東京下町うまれ。幼少の頃よりタップをはじめ、 16才の春渡辺かずみ(tap)氏に出会い、タップの虜になる。高校卒業とともに、NYへ修行に出る。

CHICAGO、L.A、東京にて行われた"Cutting Contest"で、出場した全戦で優勝。 10代よりソロ活動を開始。

2011年、「タップがあって成り立つ音楽」をテーマに初めてリーダートリオを結成。

この頃から作曲を始める。自身のタップ論、経験が大いに反映されている。

近年はメタルノイズ化著しく、自分の頭に鳴る音をタップで実体化する為に、タップシューズと木板の他、鉄板トタン鍋蓋ステンレスボウル等を持ち歩き、そこにあるものを駆使する。

街を歩きながらミュージシャンとダンサーによるライブを鑑賞するウォーキング形式のパフォーマンスイベント「LAND FES」への出演や、キャバレー・ショービズ系イベントへの出演など、聴覚と視覚の垣根を壊しながら幅広く活動中。

ライブやワークショップは、日本各地は元より、アメリカ・カナダ・香港・台湾・韓国・インドでも行なっている。

リーダートリオ「濤踏」w/板橋文夫(pf),瀬尾高志(cb)、「レオナ,林栄一(as),瀬尾高志(cb)」、ほか。

https://www.reonatap.com/pages/704451/profile

落合康介 (Bass)

昭和62年1月17日神奈川県鎌倉市生まれ、千葉県袖ケ浦市育ち。 幼少からピアノ、高校からエレキベース、親戚のピアニスト中山静夫の影響で大学からコントラバスをはじめる。 ジャズを田辺 等、山下弘治、クラシックを高西康夫に師事。 様々なアーティストと都内を中心に活動中。

https://twitter.com/ochaik_117

charu (チャル)

charu (contemporary tap dance)

幼少からクラシックバレエ、ピアノに興味を持つ。

ダンス創作に目覚めたのち、コンテンポラリーダンスなどに出会う

タップダンスは独学ではじめる

自らが音になることをテーマに、ジャンル問わずセッションを繰り広げる

JTSP スカラシップ2期生

かわさきタップフェスティバル初代チャンピオン

Stockholm tap festival scholarship program 3度獲得、カッティングコンテスト準優勝

ドイツMain matsuri in Frankfurt 振り付け、ダンサー参加

charu with friends 主宰

【YouTube】Subscribe!

足だけの作品、ライブアーカイブ、オンライン作品など自作で公開しています!

https://m.youtube.com/user/charurun3?sub_confirmation=1

【Website】charu tap

https://tapmporary.wixsite.com/charu

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