12回目の開催です
毎回、同じ回はなく、開催できることは奇跡!!!​今年も新たなチャレンジをします。
出会いに感謝して思い切り集大成をお披露目します!!!

【YouTube】
https://m.youtube.com/user/charurun3?sub_confirmation=1

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​【プロフィール詳細】

https://tapmporary.wixsite.com/charu/bio

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contemporary tap dancer ||  creator  ||  producer  ||   choreographer  || educator
 

​​幼少からクラシックバレエ、ピアノに興味を持つ。ダンス創作に目覚めたのち、コンテンポラリーダンスなどに出会い、タップダンスは独学で始める。"自らが音になる"をテーマに、ジャンル問わずセッションを繰り広げ、表現の幅を広げている。コンテンポラリータップは造語。即興、生演奏ライブ、イベント、ステージの開催、振り付け、海外出演、映像制作、各地でワークショップやショーなどを行う。
 

日本タップダンス奨学生制度（JTSP）合格、 The Chicago Human Rhythm Project (in シカゴ)参加

🥇第1回 かわさきタップフェスティバルソロ部門  グランプリ受賞

🥈🥈Stockholm Tap Festival カッティングコンテスト2度準優勝

charu with friends -TapmPorary- 主宰。1年に1度の創作集大成のステージ。タップダンスの可能性を広げるパフォーマンスを目指す

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静岡県出身。幼少から音楽に触れ、6歳で曲を書きはじめた。13歳の頃には海外でも自作曲を披露し、既に作曲は日常のものとなっていくなかでジャズに出会い、以降は独学で研究を重ねている。
尊敬する宇宙飛行士らの影響を受けてエンジニアへの憧れもあったため音楽大学ではなく工学部へ進学し周囲を驚愕させたが、在籍時は放射線管理区域で実験を繰り返す毎日を送りながらも音楽創作活動を継続しヤマハ講師グレードも取得、音楽研究を片時も忘れなかった。欧州ジャズに近い演奏スタイルを取り入れ、独自の方法論で作品を作り出す。
半導体技術にも精通しているため、自身で設計したDSPデバイス(デジタル信号処理プロセッサ)をアコースティック音楽に持ち込む試みも行っている。
2017年、ピアノトリオによる大作アルバム「Visionary」(SONG X 047) をリリース。
2018年、橋爪亮督(sax)をフロントにむかえ「Another Vision」 (SONG X 054) をリリース。

2021年、ミロスラフ・ヴィトウス(b), 福盛進也(ds)をむかえ「Trio2019」 (Columbia / Unknown Silence) をリリース。

落合康介 1987年生まれ。幼少よりクラシックピアノを習い親戚のジャズピアニスト中山静雄の影響でジャズを聞くようになりコントラバスをはじめる。その後、モンゴル国人間文化財・第一文化功労者でもある遊牧民のヨンドンネルグイとゲルで生活をしながら馬頭琴を学ぶ。 ジャズ、タップダンス、クラシック、モンゴル民謡、コントーションダンス、ブルガリア民謡、北欧民謡、舞踏、大道芸、ライブペインティング、など様々なジャンルのアーティストと創作活動をしている。 2021年より埼玉県北本市北本団地ジャズ喫茶「中庭」をオープン。台原縄文音楽祭, 北本ロビーコンサート,ハストピアジャズなど、地域や生活に根ざした音楽イベントを企画。

コンテンポラリーダンサー。
水のように流線的な軌道を描く動きを得意とする

オーストラリア出身。18歳で母国を離れ、アメリカ・テキサス州オースティンに拠点を置く、世界で唯一のプロフェッショナル・タップダンス専門カンパニー「Tapestry Dance Company」に所属しキャリアをスタート。以降15年以上にわたり、ヨーロッパ、アジア、ロシア、北米など、世界各地でパフォーマンスと創作活動を行う。
トラディショナル・ジャズやブルースに根ざした音楽スタイルを軸に、ヴォーカルとタップを用いた独自の表現を追求。タップダンスを身体から生まれるリズム楽器と捉え、スウィングや即興の精神を体現するそのスタイルは、ジャズの本質に深く根ざしている。
ビリー・ホリデイ、トミー・ジョンソンといった音楽家、そして伝説的タップダンサーであるバニー・ブリッグス、ベイビー・ローレンス、ルイス・ブライトに強く影響を受け、ジャズとタップの不可分な関係性を今日に伝える存在として注目を集めている。

これまでにアメリカ・テキサス州オースティンのLong Center、オーストラリアの大型音楽フェス「Falls Festival」、カナダ・モントリオール最大の文化施設「Place des Arts」、イタリア・ミラノの伝統的音楽会場「Spirit de Milan」、スウェーデン・ストックホルムの「Södra Teatern」、ロンドンの現代パフォーミングアーツ拠点「Brixton House」、スペイン・マドリードの名門劇場「Teatro San Pol」、オーストラリア最大のフォークフェス「Woodford Folk Festival」、アイスランド・レイキャビクの歴史的劇場「Iðnó Theatre」、ロシア・モスクワの宮殿「Tsaritsyno Palace」、中国最大級のアートフェス「上海国際芸術祭」など、世界中の舞台に出演。
また、カナダ・トロントで開催された国際ダンスフェスティバル「Fall For Dance North」では、トラヴィス・ナイツとのエレクトロニック／ジャズ音楽のコラボレーション作品『The Mars Project』に出演した。

現在は東京を拠点に、オリジナル楽曲のレコーディングを進行中。ブルースの香り漂うギター、詩的なメロディ、そして足音によるリズムを通して、日常に潜む美しさや人と人のつながりを紡ぎ出す。余白の中に語られるストーリーと、共鳴を呼び起こす音楽を届けることを目指している。