念願のトリオパフォーマンス！

甲斐正樹(B) , 望月慎一郎(Pf), charu(performance)

3月21日 春分の日

open 18:00 / start 18:30

2set

チャージ¥3,000 1ドリンク、スナック付き

＠スタジオリベルテ

▷ 甲斐正樹 (B)

Jazz Bass.2019 よりミュンヘンを中心にドイツで活動。幼少期に前衛美術集団『具体美術協会』の山崎つるこ氏に絵画を習う。大学入学時にアコースティックベースを始めその後浜村昌子氏に、即興、インプロビゼーションを習う。 バークリー音楽大学卒、ノルウェーのオスロNMH→日本→ドイツに住む→日本！！

https://masakik.exblog.jp/

▷ 望月慎一郎(Pf)

静岡県生まれ。幼少から音楽に触れ、6歳で曲を書きはじめた。13歳の頃には海外でも自作曲を披露し、既に作曲は日常のものとなっていくなかでジャズに出会い、以降は独学で研究を重ねている。 尊敬する宇宙飛行士らの影響を受けてエンジニアへの憧れもあったため音楽大学ではなく工学部へ進学し周囲を驚愕させたが、在籍時は放射線管理区域で実験を繰り返す毎日を送りながらも音楽創作活動を継続しヤマハ講師グレードも取得、音楽研究を片時も忘れなかった。欧州ジャズに近い演奏スタイルを取り入れ、独自の方法論で作品を作り出す。 半導体・電子部品の技術開発も行いながら、精力的に演奏活動と創作活動を続けており、次々と作品を発表している。 2017年、ピアノトリオによる大作アルバム「Visionary」(SONG X 047) をリリース。 2018年、橋爪亮督(sax)をフロントにむかえ「Another Vision」 (SONG X 054) をリリース。

2021年、Miroslav Vitous(b), 福盛進也(ds)をむかえ「Trio2019」 (Columbia / Unknown Silence) をリリース。

shin-ichiromochizuki.blogspot.jp

▷ charu (Performance)

幼少からクラシックバレエ、ピアノに興味を持つ。ダンス創作に目覚めたのち、コンテンポラリーダンスなどに出会う。

ステージ主宰、ミュージシャンとライブイベントなどを開催。オンライン、オフライン共に、タップやヨガストレッチのクラスを開講。タップダンスは独学ではじめ、2007年、音楽と融合したパフォーマンスに感激し、本格的に始める。

1年に1度主宰ステージ "charu with friends TapmPorary" では、タップダンスをアートとして可能性を広げるパフォーマンスを行う。

2008年Japan Tapdance Scholorship Program (JTSP)に合格、The Chicago Human Rhythm Project に参加

同年、かわさきタップフェスティバルソロ部門 初代チャンピオン

2016,2018,2019年 Stockholm tap festival scholarship program 獲得、タップフェスティバル参加

2019年 Main matsuri in Frankfurt 振り付け、ダンサー参加

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足だけの作品、ライブアーカイブ、オンライン作品など自作で公開しています！

https://m.youtube.com/user/charurun3?sub_confirmation=1

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🔎 charu tap または スタジオリベルテ